金の亡者による全世界投資実践録+α

お金がすべてではない!!でもお金は必要だ!!!(゚Д゚)ノ

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【受験生や進学を考えている人へ】奨学金は借金だよ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

どうも、亡者です( ゚Д゚)
近年奨学金破産なんてものが取りだたされることが多くなりました。
大学や高校などに通うためのお金がなくてお金を借りて進学して、就職したところの給料が少なくて(もしくは就職自体ができずに)返済できず破産してしまうといったことが多いようです。
何を隠そう、私も奨学金を返済している人間(しかも、勉強を頑張れなかったので2種)なので今回は奨学金について書いてみようと思います。

目次(/・ω・)/

奨学金について

詳しくは日本学生支援機構などのホームページを見ていただければわかりますが、大きく分けて返済しなくてよい給付型と返済しなければならない貸与型に分けられます。そして貸与型はさらに1種(無利子)と2種(有利子)に分けられます。図にするとこんな感じです。
f:id:moneymoney123:20181227112532p:plain

給付型奨学金

給付型は言葉通り給付される奨学金のため返済する必要がありません。しかしすべての人が借りられるわけではなく要件を満たした人のみが借りることができます。要件としては・・・
ア.住民税非課税世帯(家計支持者の市区町村民税所得割額が0円の人)
イ.生活保護世帯の人
ウ.社会的養護を必要とする人(※)
※18歳時点で児童養護施設、児童自立支援施設、情緒障害児短期治療施設(平成29年4月~「児童心理治療施設」に改称)、自立援助ホームに入所していた人、又は、18歳時点で里親、小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)委託者のもとで養育されていた人

となっています。
ザックリ言うとなにかしらの理由で公的な経済的支援を必要としている人です(/・ω・)/
なので、一般的な家庭の方は借りることができないと思います。

貸与型奨学金

貸与型は給付型とは違い返済をしていく必要のある奨学金です( ;∀;)
上の図でも出しましたが、貸与型には利子なしの1種利子ありの2種に分かれています。
学ぶために借りるお金なので当然勉強の成績が重要となってきます。2種でも平均程度の成績は必要でしょう。


奨学金って実際どうなの??

当たり前ですが、奨学金は就職してから返していくので在学中は特になにも困ったことは起きません。しかし、就職して半年たって返済が開始されるとその額の大きさを改めて実感させられます(。-`ω-)
なので、私は奨学金を借りて進学することを(一部を除いては)お勧めしません。

奨学金は借金だ!!!

奨学金なんて言っていますが、トドのつまりただの借金です。借りたものは返さなくてはなりませんし、その期間は20年以上になる可能性もあるのです。20年間も一定金額を返済し続けることはかなり苦痛です。・・・終わりがずいぶん先なので(笑)
新社会人として働き始めた時には数百万円の借金を背負っているのとほぼ同義になってしまいます。(ただ、サラ金などとは違って金利はかなり低めです)

私の奨学金返済はどうなっているか

私の奨学金の条件ですが・・・

貸与総額288万円
返済期間20年間 利率0.82%(固定金利)
月返済額16070円→返済総額3,085,535 円

月に16000円ほどが返済に充てられていきます( ;∀;)ケッコウシンドイヨ
新社会人の手取りが16万円ほどだとしたら10%もの金額が奨学金の返済に充てられていく計算です。
一人暮らしなどをしている方にとってはこれだけでもかなりの負担になります( ゚Д゚)

もっと借りたら・・・

上記はあくまでも私の場合でした、もし同じ条件でその倍額借りていたとしましょう。その場合は以下のようになります。

貸与総額576万円
返済期間20年間 利率0.82%(固定金利)
月返済額26,125円→返済総額6,270,251円

新社会人の手取りが16万円ほどだとしたら16%もの金額が奨学金の返済に充てられていく計算です!
一人暮らしなどをしている方にとってはだいぶ無理な気がします( ゚Д゚)


奨学金を安易に借りるべきではない

私が学生の時もそうでしたが、返済なんて苦にならないと思っていました。でも、実際に社会人になると学生の頃よりもお金がかかることが増えるので確実にしんどくなります。それに加えて、結婚や、子供を育てるお金を同時進行で貯めていかなければならないとなるとかなりの負担になってしまうことはすぐに想像できてしまうでしょう。毎月5~10%近くのお金が毎月休むことなく返済に充てられていくのですから( ;∀;)
だからこそ、安易に奨学金を借りるべきではないと思っています。

絶対に借りてはいけない?

では、絶対に借りてはいけないかと言われたらそうではないと思います。
借りても完済の見通しがついているのであれば問題ないのです。例えば、「ちゃんとした医学部へ進学するために足りない分を奨学金で補う」などであれば借りても良いと思います。私が言っているのは、「どこの大学でもいいから」という理由で進学するのに対して奨学金を使用するべきではないということです。

もし借りるなら??

もしどうしても必要になったら、

本当に必要な分だけ借りる(無駄に多く借りない)
2種を借りるなら固定金利で借りる

上記2つを覚えていて頂きたいです。
もし、今(2018年12月)から2種を借りるのであれば絶対に固定金利にしたほうが良いです。その理由ですが、
固定金利0.27%
変動金利0.01%
これが今の金利です。確かに変動金利(5年ごとに見直し)は0.01%と低いですが、変動する可能性があります。10年前の2008年には変動金利は1.0%だったのです。
固定金利の0.27%であればそれはずっと変わりませんが、変動金利は上限3.0%まで上昇する可能性があります。
そして金利の行く末は誰にもわからないのです('ω')ノ

【余談】もし返済額である毎月16000円を年6%で20年間運用出来たらどうなるか

私は投資をしていますから、こんなことばかり考えてしまいます(笑)
さて、どうなるのでしょうか・・・

運用金額384万円
期間終了時634万円
お金を払うなら、借金ではなく投資に払いたいですねえ(/・ω・)/

さて、いかがでしたでしょうか(*'ω'*)
私はまだ子供はいませんが、絶対に子供に奨学金を使わせたくはありません。
もちろんやむを得ない事情があることもあると思いますので一概には言えないですが、借りさせない努力をしていきたいと思います。
子供には投資などの金銭教育をしっかりしてあげたいーーー(*´з`)

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