もうじゃによる全世界投資実践録+α

お金がすべてではない!!でもお金は必要だ!!!(゚Д゚)ノ

MENU

【願望】リバランスの時にバリュー戦略を!!!

どうも、亡者です(*´Д`)
前にリバランスについての記事を書きました。
その記事でリバランスでは「価格の高いものを売却し、価格の安いものを買える」ことが重要だと書いた気がします(/・ω・)/
今回はリバランスや、アセットアロケーション投資での債券の役割について触れてみたいと思います。
リバランスについてはこちら↓↓
www.moneyispower.site

目次Σ(・ω・ノ)ノ!

リバランス時において債券があるとバリュー戦略っぽくなる!?

リバランスで重要なことは「リスクを一定に保つこと」「高いものを売り、安いものを買う」事でした。これに債券を含めることでバリュー戦略に近い効果を得ることができるのではないかと私は考えています。

バリュー戦略ってなんだ

バリュー戦略とは、「株の適正価値を見積もり、それよりも割安な水準で買う戦略」のことです。
そのやり方を端的に表現すると、

価格が高いときには数量を少なく、価格が低いときには数量を多く買う
ということです。
ただ、適正価格を見極めるためにはそれなりに手間がかかりますし、基準価格によって自分で購入金額を増減させなければならないためさらに手間がかかってしまいます。

バリューコスト平均法??

ドルコスト平均法は皆さんご存知だと思いますが、バリューコスト平均法はあまり聞きなれないかもしれません。
バリューコスト平均法とは・・・

①  自分でファンドの基準点(基準価格)を設定する。
②-1 それより価格が下がった時には買い増しをする
②-2 価格が上がった時には売却をする(または、購入を少量に抑える)
f:id:moneymoney123:20190101162805p:plain
上記のような方法になります。


常に時価総額を一定に保つ形なので、価格が上昇した分は全て利確して現金化する。逆に価格が低下した場合は現金を投じて価格を維持することになります。
f:id:moneymoney123:20190102001827p:plain

バリューコスト平均法とドルコスト平均法はどちらがパフォーマンスが高いか

一般的にバリューコスト平均法のほうが高いと言われていますが、様々な検証などを見てみるとすべての条件でドルコスト平均法を上回るわけではないのだと感じました( ゚Д゚)
毎回計算をして購入額を変化させる割にはそこまでパフォーマンスが上昇するわけでもなく、長期に上がり続ける(もしくは下がり続ける)相場であるとドルコスト平均法に負けてしまうこともシミュレーションでは得られているようです。

バリューコスト平均法(バリュー戦略)はお金がないとできない?

バリューコスト平均法は設定した基準価格より下回った場合には元の基準価格にするように買い増しをしていく戦略でした。
では、もし仮に暴落し、基準価格を数百万下回った場合はどうなるでしょうか?

下落した分+その月に購入する金額を買い足すことなります。
例えば、月に10万円投資していて200万円下回っていた時は210万円を次の月に投資する
これができる人は現金で1千万以上を持っている人でなければ厳しいと思いますし、普通のサラリーマンでその資金を持っている人は多くないと思います。
待機資金が多くないとバリューコスト平均法は難しいのです(゚Д゚)ノ

【本題】債券アセットがあるとどうなるのか( ゚Д゚)

さて、債券アセットを含めたものでリバランスするとどのようになるのでしょうか。
例として分かりやすくするために先進国債券と先進国株式で考えてみます(*'ω'*)

f:id:moneymoney123:20190102164145p:plain

上の図で2002年~2014年までは債券のほうが株式よりも価格が高いので、その差額分債券にある資金を株式にシフトすることになります。
逆に2015年~2018年は株式のほうが債券よりも価格が高いのでその差額分株式にある資金を債券にシフトすることになります。

バリューコスト平均法のところでお話しした、待機資金と投資金額の関係をこれに当てはめてみると、株式の時価総額を一定に保つために債券の時価総額を変化させているのと同義です。
写真でいうと待機資金が債券時価総額に変わっただけの話です(/・ω・)/

①株式が高騰して割高になったらリバランスで利益を債券ファンドに逃がす
②株式が下落して割安になったらリバランスで債券ファンドに溜めておいた利益で追加購入
理論で言えばこんな感じですね(*'ω'*)

本来のバリューコスト平均法よりは悪い?

債券ファンドの役割は株式(もしくはREIT)の利益を逃がしておいたり、逃がしておいた資金で下落したアセットを追加購入することで疑似的な「バリュー戦略」を行うことでした。
しかし、債券ファンドも暴落するときは暴落してしまいます( ;∀;)
その場合には、株式に再投資する金額が下がりますから本来のバリューコスト平均法よりは効率は落ちてしまうことになります。
それに加えて、バリューコスト平均法は毎月計算して行いますが、リバランスは年1回しかしませんので再投資できる回数も少なくなります。

じゃあなんで債券に投資してるの?

それは、私の意志が弱いからです( ;∀;) もし現金で待機資金を作っておいたとして、いざ「数百万円追加投資しろ」ってなったらできる自信ないです・・・(笑)
だからリバランスのついでにやってしまおうと思いました。
そのために、待機資金用も兼ねて毎月債券ファンドに半分程度投資をしているのです(*'ω'*)
債券自体にも利回りは付きますしな~。株式よりもボラティリティが小さいので安定していることも待機資金としての役割を果たしてくれるだろうと考えている理由の一つです!!!

バリューコスト平均法は計算めんどくさいのでやりたくなかったのです(笑)
やっぱり、安定してお金増えてほしいですからね~(*ノωノ)
皆さんはどう思いますか???
ではまた~。ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
にほんブログ村