金の亡者による全世界投資実践録+α

お金がすべてではない!!でもお金は必要だ!!!(゚Д゚)ノ

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保険は必要か??③

どうも、亡者です(*'ω'*)
さてさて、保険は必要かシリーズ(勝手にシリーズ化したΣ(・ω・ノ)ノ!)も3回目となりました。
前々回が生命保険、前回が医療保険でしたな~。
今回は就業不能保険について書いてみようと思います!!
キーワードは「傷病手当」「障害年金」「1年6か月」といったところでしょうか( ..)φメモメモ

目次\(゜ロ\)(/ロ゜)/

就業不能保険とはなんぞや

就業不能保険は「働けなくなった時に給付金が支払われる保険」です。
けがなどで働けなくなってしまった場合に収入が途絶えてしまうと生活できないのでその補填として給付される保険です。
ただし、働けなくなって60日~180日(契約内容により変化)の間で「支払い対象外期間」というものが存在するため給付が受けられません(ノД`)・゜・。
なので、これに加入する人も2~6か月程度の生活防衛資金を持っておく必要があります
この保険に関しては必要か不要か人によるというのが結論になるでしょうか

加入しても良さげな人は?

自営業の方です(*'ω'*)
自営業の方には後述する傷病手当や障害年金が少ない、もしくは全くないのでその備えとして加入するのは良いと思います。
ただ、そうなってもいいように日ごろからお金を増やしておきたいですね(/・ω・)/

サラリーマンは?

サラリーマンは傷病手当が1年6か月支給されますし、それを超えると障害年金が支給されます。そして支給金額は厚生年金分も加算されるので自営業の方よりも多くなります。そのため、自営業の方よりは加入する必要性は低いと思います(=゚ω゚)ノ

傷病手当金と障害年金

この2つは働けなくなった時の備えとして存在する制度です。

傷病手当金:病気やケガで4日以上働けなくなり、給料が減ってしまった時は健康保険組合から給料の2/3の保障が最長1年6か月間、受けられる、という制度。会社員や公務員は、基本的に全員加入している。ただし扶養に入ってる主婦、自営業で国民健康保険の人に傷病手当金はない

障害年金(しょうがいねんきん)とは、国民年金法、厚生年金保険法等に基づき、疾病又は負傷(傷病)によって、所定の障害の状態になった者に対して支給される公的年金の総称である。
障害要件としては初診日から起算して1年6ヶ月が経過した日に障害等級1級または2級に該当すること。

要は、本当に働けなくなるくらいの状態であれば「1年6か月までは傷病手当金で給与の2/3が支払われ、それ以降は障害年金が支給される」ということです。
ずいぶん手厚いですね(*'ω'*)
子供がいるときなどの障害年金はさらに加算がつきますので支給金額はもう少し高くなります。
障害年金に関してわかりやすいサイトを見つけましたので参考までに・・・
sakuya-shougainenkin.com

基本的にサラリーマンは手厚い保護がありますからそれ以上必要かは考える必要があるでしょうな~。

就業不能保険のデメリット

就業不能保険にもいくつかのデメリットがあります。知らずに加入しているといざというときに給付を受けられないなんてことにもなりかねません(ノД`)・゜・。
・・・というわけで、デメリットについて5つ書いていきますよー(/・ω・)/

デメリットその1 支給対象外期間が設定されている

就業不能保険はサラリーマンでいう障害年金の位置づけになりますので、働けなくなってすぐにもらえるわけではないのです( ;∀;)
保険の契約にもよりますが、「短くても60日、長ければ180日の支給対象外期間」が必ずつきます!!!
いざ、働けなくなって貯金もないということになったら結構厳しそうですね・・・。
サラリーマンであれば傷病手当がありますが、自営業の方はありませんのでなにかしらの対策をしておく必要があります。

デメリットその2 軽度障害では支給されない可能性が高い

支給要件は以下の3つが主です

①病気やケガで入院または医師の指示で在宅療養をしており、少なくとも6カ月以上いかなる職業においても全く就業できないと医学的見地から判断される状態にある
②高度障害状態にある
③がん、急性心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、慢性腎不全で就業不能状態が60日以上継続したと医師に診断された者
・・・いかなる職業においても??
はい、皆さんは様々な職種についていますね((/・ω・)/
その、どれにおいても就業できなくならないと支給されないということです・・・。
「今の仕事はやめなくてはならない」が「他の仕事ならできる」程度の障害の場合は支給されません!!!
収入が無くなることには変わりないのに「他の仕事できるくらいの障害だから他の仕事探せ」と言われているのですな( ;∀;)ヒデー

デメリットその3 リストラは対象外

「けがや病気で働けなくなった時の保険」と銘打ってあるのでリストラされても支給されません(ノД`)・゜・。

デメリットその4 精神疾患はほぼ支給対象外

うつ病などで働けなくなる人って一定数いますよね。今は「パワハラ」「セクハラ」など様々なハラスメントがクローズアップされている時代でもありますから。
パワハラやセクハラ→精神疾患を発症→休職もしくは退職
なんてことも多くあると思います。
しかし、

精神疾患は支払い対象外になっていますΣ(・ω・ノ)ノ!
精神疾患で働けなくなる場合も支給していると対象者が激増してしまい「保険会社の利益が出てこない」からです(/・ω・)/

デメリットその5 いかなる職業に復帰しても支払はストップ

もし、受給できていたとして「徐々に良くなっているから少しづつ働こう」ってなったとしましょう。
始めはいきなりフルタイムで働けないから週3日働ける職場に就職できた( ;∀;)
・・・はい、受給はストップします(; ・`д・´)
週3日で10万円の収入しかなくても支給されないので、生活はかなり苦しくなると思います・・・。

保険は対象者が多いと成り立たない?

保険が成立する条件は

「顧客ニーズが高い」かつ「対象者が少ない」ことです(*´з`)
ニーズが低い保険は作っても仕方がないですし、ニーズが高くてもそれ以上に対象者が多かったら利益が出ませんよね?
たとえば、インフルエンザ保険なんてないですよね?
インフルエンザは毎年100万人以上罹患するわけで、それのすべてを保障していたら恐ろしい金額になってしまいます( ;∀;)
だから対象者が多すぎると保険は成立しないのです(=゚ω゚)ノ

働けなくなるリスクは確かに存在します。
しかし、就業不能保険で支給される対象はかなり狭いと言わざるを得ません( ゚Д゚)
それよりも自分でそれに対する備えをしていくほうが確実ですし、やっていくべきことでしょう(=゚ω゚)ノ

皆さんはどのように備えますか??
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