金の亡者による全世界投資実践録+α

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【落とし穴に注意!!】個人年金保険②---メリットとデメリット

どうも、亡者です(*'ω'*)
今回は「個人年金保険」第2弾としてメリットとデメリットについて書いていこうと思います(´っ・ω・)っ
①を読んでない方はこちらも読んでみてね?


目次Σ(゚Д゚)

定額型個人年金保険のメリットは2点!

個人年金保険のメリットは、

①利率が固定で最後まで保有すれば元本割れしない
②毎年個人年金保険料控除を受けられる
この2点です( ..)φメモメモ

①利率が固定されており最後まで保有すれば元本割れしない

定額型の個人年金保険は加入した時点で将来支払われる金額が決定されますので、利率も自動的に決まります。
利率は1%を切ってしまいますが、最後まで保有していれば元本割れをしないというのはメリットになるでしょう。
特に「1円たりとも元本割れのリスクを取りなくない人」にとっては大きな魅力の1つかもしれませんね(*'ω'*)

②毎年個人年金保険料控除を受けられる

毎年の年末調整や確定申告で手続きをすることによって、保険料の控除を受けることができます(/・ω・)/
控除額に関しては収入により様々なので、ここでは割愛しますが・・・
年間80000円を個人年金保険に払い込むようにすると保険料控除の効率が最大になります。
例として、所得税率10%・住民税10%の人の場合の保険料控除はこうなります!

所得控除額:40000円×10%=4000円
住民税控除額:28000円×10%=2800円
合計:6800円が毎年返ってくる(=゚ω゚)ノ
もし30年間払い続ければ6800×30=204000円が返ってくることになります!
もし所得税率が20%の人は所得控除の10%を20%に変更すればOKですぞ(´っ・ω・)っ
ただし、80000円を超えて保険料を払い込んでもこれ以上は増えませんので注意が必要です~。

定額型個人年金保険のデメリットは5点!・・・今回は4点のみ書いてくよー( ;∀;)

①資金の拘束期間が長い
②利率が低くインフレしたら勝てない
③短期間で解約するとまず間違いなく元本割れする
④保険会社が破綻すると不利益になる場合もある
⑤受け取り時の税金のかかり方がそこまで優遇されない
この5つです(/・ω・)/
受け取り時の税金については個人型確定拠出年金で書こうと思うので省略して、今回は①~④について書いていきます!

①資金の拘束期間が長い

個人年金保険での1番のデメリットはこれだと思います。
自分の資金を投入してしまうと30年~40年程度も拘束されてしまうので、その間に何かあってもすぐに対応ができなくなってしまうのです。
これを流動性リスクといいますが、もっとも取ってはいけないリスクの一つだと思います。
これをベースに②と③が加わるともっとひどくなってしまうケースがほとんどです。

②利率が低くインフレしたら勝てない

先進国のインフレ率は1.5~2.0%程度で推移しています。日本においても日銀が「インフレ率2%を目指す」と言っていたことがありましたな~(*'ω'*)
要は、先進国であっても2.0%程度はインフレしていく可能性が十分にあるのです!
対して、個人年金保険の利率は1.0%ありませんでしたね?
すると、毎年1%ずつ自分の資金が目減りしていくもので30~40年間運用することになります。

額面では増えているのに、価値で言えば目減りしていることが十分考えられるのです(; ・`д・´)
なんだか、本末転倒な気がしてきませんか??泣

③短期間で解約すると返戻率が低くまず間違いなく元本割れする

「じゃあ、インフレ率に勝てないならやめる!!」と思う人もいると思うんですが、保険会社はすんなりとやめさせてはくれません( ;∀;)
短期間でやめた場合にはまず間違いなく元本割れしてしまうのです・・・。
ちなみに、私の加入していたものは・・・

運用17年未満で解約:元本割れ
運用17年~38年で解約:一律として「元本額×100.5%」
運用39年で解約:「元本額×120.5%」
こんな感じでした。
・・・ひどくないですか?
利率は均等にかかるのではなく、運用終了時に一気にかかるのです( ..)φメモメモ
この話は置いておくとしても、1度始めたら16年間は運用しないと元本割れをしてしまうのです・・・。

④保険会社が破綻すると不利益になる場合もある

保険会社も企業なので、破綻することがあります。
通常保険業界には生命保険契約者保護機構というものがあり、保険会社が破綻したら救済をしてくれるのですが・・・
全額補償をしてはくれません!!!
つい最近の2008年にも保険会社の破綻がありました。
大和生命保険の破綻でも生命保険契約者保護機構による救済措置が取られましたが、30歳で契約した個人年金保険の年金額は15~80%削減されました。
なので、破綻した場合は元本割れする覚悟をしておいたほうが良いかもしれません。
でも、そんなに高頻度で起こることではありませんよ~(*'ω'*)

【あとがき?】

今回は個人年金保険のメリットとデメリットを書いてみました。
「個人年金保険も確実に運用の手段になりうる」という場合は、

必ず最後まで運用できる人
世界が今後ずっとデフレであり続けると信じられる方
この2つに該当しない方はしないことをお勧めします( ;∀;)
私としてはやはり、投資をお勧めしたいです・・・。
投資をするのも自己責任であるように投資をしないのも自己責任ですぞ~
次回は最後として投資との比較をしたいと思います!

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お金は大事!健康はもっと大事!ですよ~(*ノωノ)