金の亡者による全世界投資実践録+α

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【怖い病気】糖尿病になると何が起こる?

どうも、亡者です(*´з`)
今日は、
糖尿病の怖さ
と題して、「実際にどのようなことが起きるのか」をざっくり説明していきたいと思いますΣ(゚Д゚)
本当に怖い病気なのでしっかりと理解しておきましょー

糖尿病の定義は?

糖尿病とはインスリンの作用不足から生じる慢性高血糖を特徴とする後天性糖代謝異常のこと

何かしらの理由でインスリンの作用が低下することにより高血糖が持続することを糖尿病というようですな~。

【本題】実際に糖尿病になるとどうなるの?

実際に糖尿病になると起きてくる症状としてはこんな感じです(/・ω・)/

POINT

糖尿病の症状は大きく分けて2種類
・糖尿病初期から出てくる「急性期合併症」
・糖尿病になって長期間かけて出てくる「慢性合併症」

この中で、皆さんがご存じなのは「腎障害」や「網膜症」等ではないでしょうか?

急性合併症

急性合併症には次の3つがあります。


昏睡・・・意識を失う
感染症・・・病気にかかり易くなる
低血糖・・・脳が機能停止→卒倒


これらは糖尿病になってすぐでも現れる症状であり、あまり知られていないことが多いです。
しかしながら、対処を間違えたりすると命に直結することになるので注意が必要です。
急性合併症はどこか血管が悪くなるなどではなく、血糖自体が症状に関与してくるものになります。
POINT

急性合併症は高血糖であること自体が悪さをする

昏睡

これは著名な高血糖であることが原因で意識障害に陥ってしまう状態です。
高血糖でなぜ意識障害になってしまうかはまた別で解説しますので、今は高血糖が続くと意識障害になると思ってください( ;∀;)
糖尿病性昏睡にも2種類あります。症状としては意識障害に変わりありません。

昏睡の種類

①糖尿病性ケトアシドーシス→1型糖尿病の人に多い
②高血糖性高浸透圧性昏睡→2型糖尿病の人に多い

意識障害の度合いとしては高血糖性高浸透圧性昏睡のほうが強いことが多いです。

感染症

高血糖だから感染しやすくなるなんて聞いたことないっていう方もいらっしゃると思います( ;∀;)
でも、高血糖だと感染症にかかり易くなるのです・・・。
ここではざっくりの説明にしますが、高血糖になると白血球の働きが弱くなってしまうことが分かっています。
すると、白血球が倒してくれるはずだった細菌が倒せずに増殖してしまいますよね?( ゚Д゚)
こんな感じで感染症にかかり易くなってしまうのです。

低血糖

高血糖なのに症状で低血糖?なんておかしな話ですね?
これは、糖尿病患者さんが「血糖を下げる薬を飲んでいるから」です。
普段は食後などに血糖を下げる薬を飲むとちょうど良いのですが、「ご飯を食べていないのに薬を飲んでしまった」としたらどうでしょうか?
「ご飯を食べていないから血糖は上がらないのに、薬で血糖は下がる」ことになりますよね?
するとこんな症状が出てくることも・・・

低血糖症状:冷や汗、不安感、動悸、手指振戦、顔面蒼白

これを放置しておくと意識障害や死に至ります( ゚Д゚)
かならず、ブドウ糖を摂取したりかかりつけ医の指示に従いましょう。

脳はブドウ糖(血糖の素)しか燃料にできません。
「血糖が下がる=脳の活動源が無くなる」ことになり意識障害となります。

POINT

・薬は正しく内服する(医師の指示に従う)
・食事は規則正しく食べる
・低血糖症状が出たらすぐにブドウ糖を摂取する

慢性合併症

慢性合併症には次の6つがあります。


神経障害・・・温かさや痛みが分からなくなる
網膜症・・・目が見えなくなる
腎障害・・・透析が必要になったりする
脳血管障害・・・脳梗塞
冠動脈疾患・・・狭心症や心筋梗塞
四肢壊疽・・・手足が壊死して切断しなければならない


良く皆さんが耳にするのはこちらの症状になると思います。この6つに共通しているのは「血管が悪くなることで発生するもの」ということです。
何年も高血糖が続くことで徐々に血管がボロボロになることで症状が出てくるため、悪くなるまで深刻に考えない人も多くいます( ;∀;)
この症状が出てきたときにはもはや元の健康な状態に戻すことは不可能に近くなります・・・。
POINT

・慢性症状は高血糖で血管がボロボロになることで生じる。
・慢性症状は長い期間で徐々に進行する。
・もし進行してしまった場合は元には戻せない。

神経障害

神経障害になると温かさや痛みなどを徐々に感じなくなっていきます。温かさを感じられないと熱いものに長時間触れていても何も感じなくなってしまうため、「やけど」をしてしまい易くなりますΣ(゚Д゚)
また、立ち眩みが起きやすくなったりすることもこの神経障害により引き起こされるものです。
他には「下痢や便秘」にもなりやすくなりますので注意が必要です。

神経障害になると

・やけどしやすい→湯たんぽなどは使わない
・立ち眩みしやすい→急に立たずにゆっくりと立ち上がる

網膜症

糖尿病によって血管がボロボロになると「網膜に栄養が行かなくなる」ため「失明」をしてしまいます。
また、この網膜症は「高血糖でも低血糖でも悪くなる」ため、血糖を一定に保っていく必要があります(=゚ω゚)ノ

糖尿病性網膜症は成人失明原因の第一位なのです( ;∀;)

POINT

・糖尿病性網膜症は成人失明原因の第一位
・血糖コントロールが最も効果的な予防・治療になる

腎障害

腎臓が悪くなると尿が出なくなってしまいます。腎臓はとても優秀な臓器なので、本来の機能の50%程度まで落ちてしまっても「問題ないように見える」ことがほとんどです。どこかが痛いわけでもないですし、尿もちゃんと出ます。
しかし、一度悪くなったが最後「二度と正常には戻らない」のです。
糖尿病で腎臓が悪くなることを知らない人もいるかもしれませんが、腎臓は確実に弱っていってしまいます・・・。
これだけは知っていてもらいたいのが、

糖尿病になっても、適切に治療を行えば腎不全になることは防ぐことができる。

ということです。
なので、「糖尿病になったから」と治療をあきらめることはしないでくださいね?(*'ω'*)
POINT

・症状がなくても腎臓は弱っていく。
・腎不全になると透析を受けなければならなくなる。
・適切に治療すれば腎不全は防ぐことができる。

脳血管障害

よく聞く「脳卒中」というものも糖尿病により引き起こされます。
脳の血管がボロボロになって「破れると脳出血」、「詰まると脳梗塞」になります。
症状は多岐にわたり

運動麻痺、感覚麻痺、認知症、植物状態

などが引き起こされます。

冠動脈疾患

心臓は全身に血液を送り出している臓器です。
この心臓も栄養がなければ動くことができません(/・ω・)/
この栄養を運んでいる血管を「冠動脈」と言いますが、この冠動脈の流れが悪くなったり詰まってしまったりすると「狭心症や心筋梗塞」を引き起こします。
特に糖尿病から心筋梗塞になった人は「突然死」する確率が高くなることが分かっています。

四肢壊疽

糖尿病になると血管がボロボロになるとずっと言っていますが、手足の血管ももちろんボロボロになります。
その結果、手足の血流が阻害されてしまい「腐ってきてしまう」のです。
腐ってくる過程には「強い痛み」を伴うため、四六時中痛みに苦しむことになります。
さらにこの壊疽は下肢に起きやすいため、最悪の場合「両膝から下が無い」という状態にもなってしまいます。
この壊疽はちょっとした傷が治らないことが原因になることも多いので注意が必要です。

POINT

・壊死すると強い痛みが伴う。
・下肢のほうが起きやすいため歩けなくなることも多い
・ちょっとした傷から壊死に至ることも多い。
 →湯たんぽでやけどしないようにするなど気を付ける。

【あとがき?】

いかがでしたでしょうか?
今回は糖尿病の症状についてかなりざっくりとまとめて書いてみました。
仕事柄糖尿病の患者さんとよく関わりますが、やはり皆さんが口々に
「もっと健康に気を付けておくべきだった」
と言っています。
今は食べ物が周りにありふれているため、糖尿病になりやすい環境にあるといえます。
ただ、「糖尿病の症状が怖い」と思えるだけでも少し心がけが変わってくるのではないかと思っています。

最重要!

糖尿病に関しての知識を深めて、ならないように日ごろから心がけましょう(´っ・ω・)っ

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